2008年を振り返る

あんまこんなん書いたことないが書いてみよう。
1月
ぬるめのデスマ
ボカロはまり気味
2月
ぬるめのデスマ
デスマ疲れで帰宅後ニコ動逃げ込み
→敷居さんとこのアイマスのすすめ記事でニコマスにはまる
3月
ぬるめのデスマ
4月
twitter始める
XBOX買う
5月
はてなで日記つけようとするが一日書いてストップ。
PoEAA読む
4月で資格勉強がひと段落ついたので積読だった技術書読み漁るようになる。
6月
SICP読み始めたのこのへん。
7月
SICP充。
8月
大いにだらける。
はてダようやくすこし書き始める。
9月
xyzzyやらandLinuxやらでUnixlispの勉強。
後半すこし忙しくなる。
10月
読書充。
というほど読んでないね。
11月
シェル読みにくいです^o^
12月
ガッツリJava読書。


読み終わってないので書いてないけどperlの本も読んでるな。
去年一昨年は資格勉強べったりやったので今年は勝手気ままに技術書(ちうか言語の入門みたいなのばっかだけど)読み漁った。
プログラムもちょこちょこ書いてるけど仕事用スクリプトみたいのがほとんどであんま公開できるもんもないという。

今年手出したプログラム言語
JavaScript 前からさわってたけどサイ本読みつつ腰いれてやったのでまーそれなりに慣れた。
Scheme SICPワールドから出てません。簡単なのが読める程度。
Lisp 「On Lisp」を入門本と思って読み始めてしまったのだが入門ではなかったのでSchemeの知識でごまかしながら読む程度。xyzzy lispでちょこちょこ使ってるけど熟練にはほど遠い。
Perl 前少しさわってたのだがまだあんま書いてないや。
C++ これは始めたばっかだけどJavaの知識で相当ごまかせるので他の言語よりは楽だわー。


言語選択は食指動いたのかたっぱしからやってる感じだけどいちお
・文法的にJavaから遠いもの
・新しいプログラミング概念学べそうなもの
・単に使いたい用途があるもの(グリモンやらplaggerやら)
ちう基準で選んだ。
自分の今のホームグラウンドというか軸足言語は仕事でも使ってるJavaなんだけどもう一個か二個得意言語増やしたいなー
でもどの言語がいいのかわからん!で見て回ってる感じ。
1から10よりも0から1の敷居が個人的にとても大きい気がするので時間的余裕のあるときに手広げときたいという思いもあった。
ただ言語学ぶ上での強い目的があるわけではないのでとっちらかし気味ではあるな。
単に仕事で使うって意味ならC#VBとかやるべきなんだろうけどいまのところ仕事では使う機会なさそうな
言語を選んでるってのもある(いまいる会社の案件はほとんどC#>VB>Java)。


今後手を出したい言語としてはRubyPython集合知プログラミング後回し中)。あとは手出すかわからんけどHaskellErlangSmalltalkPHPか。
いろいろ見て回りたいとはいえ、あんまつまみぐい繰り返すのもアレだしそろそろ方向を決めたいところ。
ただ多くの言語知れば知るほど新しい言語覚えるためのオーバーヘッドがすごく下がっているのは感じる。
つか言語だけじゃなくて周辺技術や業務知識やら経済知識やら学べって言うね。