拡張lispいろいろ入れてるのに何気に自前のを作ったことが無かったのでメモ。
lispでプログラムを書いてhoge.lに保存してsite-lisp直下に置く。
(defun huga()
(interactive)
(insert "オウフ"))
.xyzzyに一行追加。
(load-library "hoge")
その後xyzzy再起動(load-fileでそれぞれ読み込んでもおk)。
M-x huga
と打ち込んでバッファに
オウフ
と出たら成功。
(interactive)を入れることでコマンドとして登録されるのだが
それを忘れてここまでにすごい手こずったのは内緒である。